↓↓こちらをクリック↓↓
未経験からIT業界へ転職なら
【DMM WEBCAMP】
=================================
みなさん
こんにちは、yoshiです。
みなさんは、何かを成し遂げたことがありますか?
例えば、プログラミングのコースをしっかり終わらせたり、筋力トレーニングを継続して行い、大会に出たりなど。
行動を起こす前は、非常にワクワクして、いざやってみると3日も続かなかったと言うことがほとんどではないでしょうか?
私もプログラミングの勉強を始めた時に、あまりの難しさに2ヶ月間勉強をする事ができませんでした。
でも、ある事をきっかけに勉強を継続することが出来て、webサービスを作れるところまで来ました。
今日は、その事について記載していきます。
人間は、いつもやらない事は行わないようになっている。
私たちの先祖のホモサピエンスの時代から我々人間は、変化を嫌います。
だから生き延びれました。
変化を恐れず、行動したら突然現れたクマに殺されたという事も昔はあったのでしょう。
そうゆう種族は自然と消滅して行き、変化を嫌う我々が生き延びました。
だから勉強を始めても3日で続けられなくなるのは、人間の本能なんです。
だからこそ、そこをうまく利用するのが、習慣です。
習慣が成功への最適解
人間は変化を嫌います。
だから習慣にしてしまえば、行わないことが変化になるので、結果行ってしまうという状況になります。
じゃあ、どうやるのか?
それは、やる行動に関して、ものすごく細かく分解をして、その最小単位の行動を行ったら、やったとみなします。
勉強を例にします
プログラミングの勉強をするのには、まず椅子に座ります。 パソコンの電源を入れモニターもつけます。
エディターをつけて、コードを書いてシステムを構築して行きます。また、動画サイトなどをみて勉強したりします。
この一連の行動を最小に分解します。
例えば、1日目は椅子に座る。2日目パソコンの電源をつける。 3日目エディターを立ち上げる。などです。
↓↓こちらをクリック↓↓
未経験からIT業界へ転職なら
【DMM WEBCAMP】
=================================
ここも億劫であれば、さらに細分化して、勉強部屋に入るでもいいでしょう。
この細分化の最小行動を行ったら、勉強をしたと記録につけ、OKとします。
これを必ずワンアクション行なっていると、今日は動画を20分みてみようと乗ってくる日もあります。
しかし、やる気がない日もあるでしょう。 でも椅子に座っただけでOKなら出来ますよね?
それで、やったと見なすことで、継続の習慣が持続して行きます。
何度も言いますが、ポイントは勉強の最小行動を必ず1日に1回は行う事です。
3週間もこれを行えば、いやでも習慣になり、2時間の勉強は自然と習慣になります。
最強の習慣はルーティン化
一番、習慣化にしやすいのは、ルーティン化する事です。
例えば、朝起きて、顔を洗ったら、必ず机に座ってみるなどです。
そこから勉強をしていくルーティン化をすると、自然と体が動き、勉強の習慣がつき、自ずと目標を達成する事ができるでしょう。
以前の私のルーティンは、5時に起きて、トイレ⇨洗顔⇨うがいをしたら、すぐに散歩に出かけます。
30分の散歩では、英会話の教材をディクティーションしながら行い。
帰ってきて、朝食後に歯を磨いたらパソコンに座り、90分間プログラミングの勉強をしておりました。
このルーティンのおかげでコンスタントに課題を終わらせる事ができました。
机周りはシンプルに!
最後に、机周りは本や時計、すぐ使えるように付箋など置いている方もいると思いますが、できるだけ何も置かずシンプルにする事をお勧めします。 スマホも勉強する部屋に持ってくるのはご法度です。
理由は、何もないほうが集中力が増して、のめり込めるからです。
余計なものが少しでもあるだけで、脳みそはバックグラウンドで、処理をしています。
その処理がもったいない。
全力でシンプルに集中して、早く課題やコースを終わらせて行きましょう。
今日は私の体験談からの、習慣化の共有でした。
今後も楽しんで読んでいただけたら幸いです。
↓↓こちらをクリック↓↓
受講者満足度90%以上のプログラミングスクール!【DMM WEBCAMP】
====================================================